「千葉大学医学部旧本館 85年の記憶」が完成しました

 千葉大学医学部は新研究棟の完成に伴い、これまで医学部研究棟であった旧本館から移転致しました。旧本館は昭和11年に竣工された当時「東洋一の病院」と称され、日本の代表的な建物として位置付けられていました。

 当時の病院建築様式は「パビリオン型」でしたが、旧本館は「ブロック型」と呼ばれる画期的な設計です。外壁はスクラッチタイルに覆われ、内部は泰山タイル、イタリア製大理石、ステンドグラスなど公共建築物として最高ランクの設計がなされました。現在では有形文化財として価値があると評価を受けています。残念ながら保存か解体か明確にされぬまま閉館となりました。

 そこで千葉大学ゐのはな同窓会は、千葉大医学部の象徴的建物である旧本館の記録を後世に残すため、ドキュメンタリーを得意とする日本でも有数の制作会社に依頼して記録ムービーを制作しました。5分間のプロモーションビデオをここに掲載致します。昭和・平成・令和の歴史を駆け抜けた旧本館の記憶を紹介し、本編の50分DVDにご興味を持たれることを期待しています。

 尚、ゐのはな同窓生およびご希望の方には3,000円からのご寄付により、ゐのはな同窓会からお礼の品として、本編50分のDVDをお配り致します。案内が届きました際には、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

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詳細については下記にお問い合わせください。

ゐのはな同窓会事務局(医学部同窓会館内)

TEL: 043-202-3750

e-mail: info(at)inohana.jp

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