取材:平成29年3月13日
篠遠 仁 神経内科千葉 所長
川口 直樹 神経研究所長
神経内科は、認知症克服のパイオニア
脳の働きを診るPET検査では、脳内に異常に蓄積したタンパク質を検出することができ、アルツハイマー病発症前の約15年前からアミロイドβタンパク質の蓄積が始まることが解明した
取材:平成27年2月6日
佐藤 武幸 船橋ベイサイド小児科 院長
思春期医療の発展をめざして
小児科は15歳まで、内科は15歳からと分断する日本では、思春期の若者は医療の谷間に置かれているため、小児科・思春期内科としての医院を開院する
取材:平成26年5月21日
野村 知弘 のむら耳鼻咽喉科 院長
多様な医療業務に対応する レセコン一体型電子カルテ Dynamics
市販の電子カルテには、独自のシステムを付加して診療業務の改革推進を図ている
診療業務一切を統合的にこなすDynamics
電子カルテの活用は、診察の受付から会計、レセプト印刷までを対象にしている
取材:平成26年5月23日
安田 敏行 本千葉小児科 院長
開業のいきさつと、電子カルテ導入の経緯
土地を購入して医院を建設し開院するほうが、医院を借用するよりメリットがある。
取材:平成25年3月4日
三枝 一雄 医療法人社団 三友会 理事長
三枝 奈芳妃 三枝病院長
鈴木 良一 医療法人社団 三友会 管理部長
地域医療は、モラロジー(道徳科学)を基本理念として展開している
地域の高齢者は、まず病院で治療を受け、老健施設でリハビリを行い、在宅治療が出来ない人は老人ホームの利用を理想とする高齢者医療を実施している。それは、人類の幸福や世界の平和を実現する基礎が道徳であると考えるモラロジー(道徳科学)を基にして行っている。
取材:平成24年8月7日
服部 孝道 神経内科 津田沼 所長
地域で最初の神経内科クリニックを開設
本院は、神経内科クリニックが皆無であった津田沼駅周辺地域での医療貢献を志し開院
取材:平成22年8月17日
岩倉 弘毅 岩倉院長
岩倉 孝雄
インフォームド・コンセントと産後のフォローを重視した産科医療
妊婦に最適なバースプランを作り、インフオームド・コンセントによる産科医療を実施
取材:平成22年8月16日
神山 一郎 まつしま病院 名誉院長
妊産婦・新生児にやさしい産婦人科病院
南国ムードの中で、リラックスして手術に臨めるハワイアンムードたっぷりの手術室
本会は千葉大学医学部・大学院医学研究院および医学部附属病院と緊密な関連を保ちその発展に貢献するとともに、会員相互の親睦を図り、あわせて広く医道の昂揚に努めることを目的としています。