取材:平成25年9月3日
河内 文雄 稲毛サテイクリニック 理事長
何でもできる地域の家庭医
家庭医を志した初期の目標を達成し総合診療医になる
待合室から医療を変えよう 待合室も貴重な医療資源
急性期医療の充実は、病院間の機能分化促進と眠っている医療資源の再発掘で・・・
取材:平成25年7月23日
黒木 春郎 外房こどもクリニック 院長
プライマリ・ケアを基盤とした小児地域医療をめざして
小児医療の魅力は、総合診療医であり胎児の時から生育まで終生診ることができること
小児の一次治療を基盤とした臨床研究の継続と促進
頻度の高い疾患が重篤になっていないかどうかの判断、その中に紛れ込んでくる周辺疾患ではないかを見極めるコモンディジーズを重視した小児科クリニックを志す
取材:平成25年6月17日
中野 義澄 中野内科クリニック 院長
神経難病を中心とした在宅医療
利用者の高齢化に伴いクリニック、デイケア、訪問看護、訪問リハビリ機能を持った老人ホームを開設
取材:平成25 年5月13日
秋葉 哲生 あきば伝統医学クリニック 院長
漢方医学は昔も今もオーダーメイド医療が基本
漢方医学は西洋医学とは違う視点から治療を実施する
取材:平成25年4月23日
佐藤 壹三 そが西口クリニック 顧問
地域に根差した優しい精神医療を目指して
千葉大学医学部、地域病院との連携で、充実した診療を実施している
壹
取材:平成25年4月20日
大場 敏明 クリニックふれあい早稲田 院長
その人らしい生活と人生を支えて、はや13年
暖かく、ほっとするクリニックで、地元のホームドクターを担う
取材:平成25年3月4日
三枝 一雄 医療法人社団 三友会 理事長
三枝 奈芳妃 三枝病院長
鈴木 良一 医療法人社団 三友会 管理部長
地域医療は、モラロジー(道徳科学)を基本理念として展開している
地域の高齢者は、まず病院で治療を受け、老健施設でリハビリを行い、在宅治療が出来ない人は老人ホームの利用を理想とする高齢者医療を実施している。それは、人類の幸福や世界の平和を実現する基礎が道徳であると考えるモラロジー(道徳科学)を基にして行っている。
取材:平成24年10月4日
三浦 信之 はなまるキッズクリニック 院長
こどもたちの「かかりつけ医」
遺伝子治療から再生医療へシフト、それから小児科クリニックを地元で開院
取材:平成24年8月7日
服部 孝道 神経内科 津田沼 所長
地域で最初の神経内科クリニックを開設
本院は、神経内科クリニックが皆無であった津田沼駅周辺地域での医療貢献を志し開院
取材:平成28年7月7日
森田(石井)弘之 森田シャント・アミロイド治療クリニック 院長
透析合併症(シャント・透析アミロイドーシス)の治療に特化した「日帰り手術クリニック」
手のしびれ、肩の痛みをもたらす圧迫神経を内視鏡で除去する
本会は千葉大学医学部・大学院医学研究院および医学部附属病院と緊密な関連を保ちその発展に貢献するとともに、会員相互の親睦を図り、あわせて広く医道の昂揚に努めることを目的としています。