世界へ、そして地域へ
千葉医学は千葉の地を拠点に、医学・医療を発展させる数々の研究成果や革新的な医療の考案・開発によって世界の医学・医療に貢献してきました。現在も、千葉医学は創設以来の伝統を継承しながら継続して研究・医療活動を進めるとともに、千葉県の拠点病院として、地域医療の中核として活動しています。
医学部附属病院は、次のような地域の中核病院の一つに指定されています。また、千葉県が推進する医療事業の中核的な役割も担っています。
- 特定機能病院
- がん診療連携拠点病院
- エイズ診療拠点病院
- 災害拠点病院
このように創設以来脈々と引き継がれてきた千葉医学の精神は、世界へ・そして地域へと大きく受け継がれています。