講演:平成22年5月15日 江戸川ゐのはな同窓会 平成22年度総会
杉田 克生 千葉大学教育学部 教授
講演:平成22年5月15日 江戸川ゐのはな会 平成22年度総会
鈴木 啓悦 東邦大学医療センター佐倉病院 泌尿器科学講座 教授
平成22年度 総会・講演
開催:平成22年5月15日
総会
講演 鈴木 信夫 千葉大学大学院 医学研究院 環境影響生化学 教授
ゐのはな同窓会の活性化・近代化・未来化
取材:平成22年5月15日
森 照男 森内科クリニック 院長
森 順子 森内科クリニック 副院長
葛西に根付いた内科クリニック
取材:平成22年5月15日
中尾 洋平 氏 篠崎駅前クリニック 統括本部長
岡本 和久 篠崎駅前クリニック 理事長
認知症に特化した医療と介護を提供する病院、病児保育と連携した小児科クリニックを2本柱として動いている
取材:平成22年4月27日
伊藤 達雄 東京女子医科大学 八千代医療センター 名誉院長
地域中核病院としての役割を果たす
取材:平成22年4月1,3、4日
亥鼻キャンパス 青葉の森記念公園 芸術文化ホール 千葉大学教育学部跡記念碑 郷土博物館 稲毛海浜公園 稲毛民間航空記念館 幕張メッセ 千葉マリンスタジアム ホテル ザ ・ マンハッタン
取材:平成22年4月4,6,8日
西千葉キャンパス 千葉市文化センター 千葉市美術館 Qiball 千葉ポートタワー 京成ホテル ミラマーレ
取材:平成22年3月17、18、25、30、31日
亥鼻キャンパス 同窓会館、記念講堂、辛亥革命記念碑、七天王塚、医薬系総合研究棟、千葉ポートタワーからの眺望など
西千葉キャンパス 千葉大工学部松韻会館、けやき会館などの外景、薬学部薬用資源センター薬用植物園、プレキャスト・シエル施工実験機(ミニライン)など
取材:平成22年2月24日
亀田 隆明 氏 亀田総合病院 理事長
シーボルトより引き継ぐ国際医療 地域と教育を重視する民間病院
千葉大学医学部記念講堂(ゐのはな記念講堂)
取材:平成22年1月22日
栗生 明 千葉大学大学院 工学研究科 教授
千葉大学医学部85周年を記念して昭和38(1963)年3月に竣工した。建築家 槙 文彦の国内2作品目の建物。
緑豊かなキャンパスの小高い丘の一角に圧倒的な存在感をもって広場と向き合っている。そして、力強く開放的な梯形架構は「鎮守の森の社」のイメージを今尚保ち続けている。2012年に策定された「千葉大学キャンパスマスタープラン」のなかで再生整備による歴史遺産継承が示され、本施設の今後の継続的使用が約束されている。(第25回BELCA賞 ロングライフ部門の選考講評より抜粋)
千葉大学ゐのはな記念講堂が、第25回BELCA賞ロングライフ部門を受賞|国立大学法人千葉大学のプレスリリース (prtimes.jp)
BELCA賞 千葉大学ゐのはな記念講堂 (belca.or.jp)
名古屋大学豊田講堂
取材:平成21年12月17日
福永 知義 (株)槙総合計画事務所 取締役
奥村 慈夫 名古屋大学 施設管理部長
長谷 理 竹中工務店 名古屋支店 作業所長
トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)の寄付により昭和35(1960)年5月に竣工。名古屋大学東山キャンパスの中心に建てられ、同大学のシンボルとなっている本講堂は、昭和37(1962)年 第14回日本建築学会賞作品賞を受賞し、槙 文彦の代表的な建築物の一つとして評価されている。
コンクリート打放しのモダニズム建築として、すでに歴史的、文化的価値の高い建築となっているが、コンクリートの表面部分を打ち替えるという創造的技術で保存改修した建物である。また後方に別棟として建てられていたシンポジオンとアトリウムを設けて一体化したことも併せ、講堂の利用が格段に増えている。建物を使い続けるという大学の明確な意思とそれに応えた技術側の努力が建築の活性化、長寿命化を実現した優れた範例である。(第20回BELCA賞 ベストリフォーム部門の選考講評より抜粋)
名古屋大学豊田講堂 | 竹中工務店 (takenaka.co.jp)
BELCA賞 名古屋大学豊田講堂 (belca.or.jp)
本会は千葉大学医学部・大学院医学研究院および医学部附属病院と緊密な関連を保ちその発展に貢献するとともに、会員相互の親睦を図り、あわせて広く医道の昂揚に努めることを目的としています。